ドラクロワ美術館(Musée national Eugène Delacroix)
サンジェルマン界隈にある
国立ウジェーヌ・ドラクロワ美術館は
サンジェルマン大通りを一本北に入り、
静かな広場に面した静かなこじんまりとした美術館です。
国立ウジェーヌ・ドラクロワ美術館
Musée national Eugène Delacroix
住所 6 Rue de Furstenberg - 75006 Paris
Métro 4番線:St-Germain-des-près
開館時間 9時半~17時
入館料 5€ (18歳以下は無料)
閉館日 火曜日、1/1、5/1、12/25

入口はとても分かりにくいです。
フュルスタンベール広場に面した緑色の門はひっそりとしていて、何度も通りすぎてしまいました。
入口から階段をあがり、左側でチケットを購入、右側が見学通路となっています。
私は間違えて反対に進もうとしたのでスタッフの人が「こっちですよ」とやさしく教えてくれました^^;
ドラクロワが死ぬまでの約7年間(1857~1863)、ここで実際に生活したアパルトマンとアトリエを見学することができます。
ベッドルームやサロンの家具、アトリエのパレットなどドラクロワが使用していたものも見ることができます。
ウジェーヌ・ドラクロワはロマン主義を代表する画家で
セザンヌやルノアール、マネ、ピカソなどが
彼の絵から学び、影響されたのだそうです。
アパルトマンからアトリエに抜ける小さな庭も
残されていてとても素敵です。
ドラクロワもこの庭をとても気に入っていたようです。
大通りの喧騒を忘れさせてくれるようなとても静かな場所です。
ショパンがドラクロワのアトリエで作曲していたことも
有名な話ですが、この庭を見てショパンも作曲
していたんでしょうね。
ドラクロワの有名な絵は「民衆を導く自由の女神」ですが

これはルーブル美術館に所蔵されています。
この国立ウジェーヌ・ドラクロワ美術館では
デッサンなどの小品が数多く展示されているので、
気負わず見ることができます。
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